アフターケア
- HOME
- アフターケア
ブラッシングをマスターしよう!
「磨いている」と「磨けている」は違います
ブラッシングの目的は「歯垢」を取り除くことです。
虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎を引き起こす原因菌は歯垢(プラーク)にあります。
歯垢は細菌のかたまりです。
この歯垢を毎日の正しいブラッシングによって取り除いておかないと、健康な歯を維持することはできません。
虫歯が原因で頭痛、肩こり、内臓疾患などを引き起こしたりすることもあります。
毎日を快適に過ごし、食べ物をおいしく食べるためにも、正しいブラッシングはとても大切です。
1本1本を丁寧に歯垢を取り除くことがブラッシングの目的です。
鏡を持って目で確かめながら磨くと磨き残しが減ります。
ポイント1.力を入れすぎず、ゴシゴシではなくサラサラと磨く。
ポイント2.磨く場所によって歯ブラシの持ち方を工夫する。
ポイント3.磨きにくい場所から磨く、磨く順序を決める。
ブラッシング方法
スクラッピング法
(一般的)
バス法
(歯周病改善)
フォーンズ法
(子どもや上手く磨けない人)
フッ素の働き
上手に取り入れて虫歯予防
お問い合わせ
歯の痛みや不調でお困りでしたら、
お気軽にご相談ください。
TEL
06-6355-4181
06-6355-4181
【診療時間】
平日10:00~13:00、15:00~18:00
土曜日 9:30~13:00、14:00~17:00
日曜日
9:30~13:00
【休診日】
祝日